■ ホットジェネレーション第22回公演ミュージカル、震災復興支援プロジェクト・御礼とご報告 ■

皆様のご支援とご協力のおかげをもちまして4月9日、4月10日の公演、並びに復興プロジェクトの無事開催を果たすことが できました。

●4月9日
午前よりより公演スタッフとは別に、ボランティアの方々が続々と集まってみえました。
通常公演の時には、繰り広げられるロビーでの稽古風景は今回は無く、着々とダンボールなどが用意され、支援物資が集まりはじめました。
午後よりキャストも集合し、稽古がスタート。会場ロビーは、支援物資集め、と稽古が同時進行するという、初めての体験に、いつもの公演とは違うのだ! という、無言の雰囲気が周りを支配していました。

●4月10日
朝よりリハーサルを行っていると、避難所から、皆さんが到着された、との報告が入りました。
しかも4月3日に等々力アリーナなど避難所を訪問させていただき出会った子どもたちもいる、と知り込み上げるものがありました。
再会を喜びあう子供達。
避難所でのホットのメンバーの歌やダンスに涙を浮かべていた、中学生の彼女たち…。
避難所では、色々なルールが設けられ、なかなか、思うように話しかけたり、公演ご招待の申し出も、お声がけすら許されない雰囲気でした。
しかし、皆さんの生活空間でもあり、勝手にお邪魔して、親切の押し売りになってしまいそうで、本当に迷いました。
でも、もう一度会いたい、との願いが通じ彼女たちを含む皆さんにお越しいただくことができました。
終了後、避難所で歌やダンスを披露させていただいたメンバーを中心に子どもたちは再会しました。お互い中高生くらいの年齢です。
終演後は、もう涙、涙のコミュニケーションが続き、その姿に大人はもらい泣き・・・。
会話の代わりに涙、涙の無言のコミュニケーションがずっと続き、大人たちも、もらい泣きしていました。
多感であり、ピュアな子どもたちは、お互いの思いを言葉が無くても、汲み取れるのでしょう。
互いに、立場は違っても、確かに通じるものがあったのだとわかりました。別れがたい思いで一杯でしたが、5時の公演に向け、最後の調整。
5時、本番がスタートしたあとは、ボランティアの皆さんが、支援物資をまとめてくださる最後の整理を行い、無事公演も、幕
を閉じました。
ボランティアスタッフの手で、整然と仕分けされていく物資。 子供達からは手書きのメッセージも。
今回の演目『シャイン』は、4年振りの再演ではありますが奇しくも震災と重なる内容ということもり、お客様の反応が4年前
とはまるで違うという手応えがありました。
お客様を送り出し、いよいよ被災地に向け、トラックが出発しました。
ここから先は、自ら運転し被災地に向かった、ホットジェネレーション、アートディレクター・マツモト Ichiloh氏の報告に移らせていただきます。
マツモト Ichiloh氏・被災地 支援物資搬送レポートへ
長岡ボランティアセンターのホームページにホットジェネレーションの支援活動記録が載っています。
http://www.backup.vc/

【ホットジェネレーション事務局】
〒141-0031 東京都品川区西五反田 5-28-11-102

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